初心者が始める儲かるビジネスの法則。やってはいけない職種。

ビジネス

こんにちはまっつーです。

 

今日は初心者が始める儲かるビジネスの法則。やってはいけない職種。についてです。

 

ここでご紹介することは知ってるだけにとどめないで、是非実践してみてください。

 

小さくてもいいです。

 

ちょっとでも、実践してみることをオススメします。

 

 

この4つになります。

 

結構当たり前でしょ!と思われる方はおそらく問題ないでしょう。

 

初期費用がかからない

初めに費用が発生するビジネスをやってはダメです。

 

もちろんどんな仕事をするにも最低限必要なPCなどは必要経費とします。

 

初期費用ってどんなものかというと、

 

お店や事務所を出すための賃貸、敷金・礼金、内装、備品、求人広告などです。

 

ざっくり見積もっても1,500万円くらいの額になります。

 

 

ビジネス経験のないあなたが、やってうまくいくかいかないかわからないビジネスで、

 

いきなり1500万円をかける方が結構多いです。

 

 

だめ、絶対。

 

 

薬物の広告ばり初期費用がかかるものはやってはいけません。

 

在庫を必要としない

次にやってはいけないのが在庫がかかってしまうビジネスです。

 

それの代表例がアパレルです。

 

これはめちゃくちゃ在庫を抱えます。

流行り廃りのスパンも早いですし、去年流行ったものは今年はやることはないので、

そのシーズンに売れなかったものに関しては、ほぼ在庫になります。

 

 

まだ無名のあなたが、在庫を抱えるのはリスクがありすぎるのは簡単に想像できるはずです。

 

 

なんで在庫を持ったらいけないのか?

 

売上が上がる前に、マイナスの出金を先にしないといけないからです。

 

初めの段階では出金が先、入金が後になるのはやってはダメです。

もちろん逆ならOKです!

 

入金が先で、出金が先であれば在庫という概念が無くなります。

 

もし、アパレルでも入金をもらってから、メーカーに支払いをするのであれば

OKです。

 

基本的には在庫を必要とするビジネスはやらないことです。

 

粗利が高い

粗利って?って方もいらっしゃると思うので、簡単に説明しますね。

 

売上−原価=粗利です。

 

10,000円−5,000円=5,000円

 

ただ、これでは正直粗利が高くないです。

 

では、どれくらいの粗利を高い粗利!ということができるかというと。。。

 

ズバリ

 

8割です。

 

なので1万円の売値の原価は2,000円に抑えないといけないです。

 

これが粗利が高いっていう基準になります。

 

この基準は最初は難しいかもしれませんが、

 

ここを突破できるかどうかで、その後のビジネスの展開が全く変わってくるので、

 

そういったビジネスを上手に選別してみてくださいね。

 

継続課金

これでわかりやすいの携帯電話です。

 

毎月毎月課金が発生するってことですね。

 

ただ、これを最初のビジネスでやるのは結構難しいです。

 

 

なので、ひとまずはこれを除く三原則を守って欲しいです。

 

 

この原則に従ってビジネスをやってる人で失敗をした人を見たことがないです。

 

 

逆に失敗のしようがないです。

 

この原則を守っておけばビジネスの経験が上がるので、

誰でもビジネスが成功できることになります。

 

以上があなたが始める儲かるビジネスの作り方です。

 

実践をご希望の方はどんどん質問くださいね。

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