おはようございまーす!
まっつーで〜す!
今日朝から元気にやっていきたいいきたいと思います。
おつきあいよろしくお願いします。
今日の「朝起きて絶対にやってはいけない5つの事」です。
ん?
と思って方もいると思います。
そう!
昨日youtubeでマコなり社長の動画の内容です。笑
早速「明日の朝実践してみよう!!」と思いまさにやってみてます。
今日の朝やってはいけないことをやめて、
やるべきことをやってみて思ったことを書いてますので、
みてみてください。
それでは早速いきます。
5つの事!!
①起きたらカーテンを開けない!
②コップ一杯の水を飲まない!
③SNSやテレビをみる!
④夜すべき事を朝する!
⑤朝自己研鑽の時間を作らない!
やってはいけない!でくくってるので、少し語尾が無理してる感じなっちゃってますが。。笑
早期学習がインプットの定着にいいので思い出しながら書いてるので、
若干のニュアンスの違いや順番の違いはご愛嬌という事で。
一つ目。。
①起きたらカーテンを開けない!
マコなり社長曰く、朝日にはブルーライトが含まれていて、
眠くなる成分を抑制して脳みそを目覚めさせてくれる効果があるらしいです。
やってみた結果。。。効果抜群でした。
これはもともとウチの嫁が起きるときにバッとカーテンを
開けて起きているのですでに実践済みではあったのですが、
やはりしっかりと目が覚めるので、とってもおすすめです。
2つ目。。
②コップ一杯の水を飲まない!
カーテンを開けた後コップいっぱいの水を飲むことによって
腸の働きを活発にして、朝からお通じがよくなり老廃物をスッキリ外に出してくれるそうです。
病気の予防や健康にはもってこいだそうです。
以前にも教わってやっていたのですが、
効果は。。。抜群です。笑
なんだかヤラセみたいですが、これももともと朝起きたら水ではなく
コーヒーやお茶を飲んでいたので胃や腸に水分を入れる事はやっていたので、
効果は実感済みでした。
そして、3つ目は。。
③SNSやテレビをみる!
朝の大切な時間に余計な情報を脳みそにいれると
せっかくと脳みそが働く時間が勿体無い!!
「芸能人が不倫した〜」だの
「芸能人が薬物やった〜」だの
「友達が昨日何食べた〜」だの
「友達が結婚した〜」だの
正直どうでもいい!!!そうです。笑
実際にやってみると。。。すごくいいです!!笑
今まで朝起きたら、スマホをすぐにみて
社内のチャット、
メール、
ネットニュース、
インスタ、
Facebook、
ツイッター、
をむさぶるようにみてました。
悪い事だと。。いい事ではないとなんとなく感じていましたが、
なんとなく眺めていました。
その時は感じていなかったんですが、
今考えると本当にもったいない時間を過ごしていることに
気づきました。
そして4つ目。。
④夜すべき事を朝する!
これも朝脳みそが冴えてるときに、
無駄な意思決定をするとその他の大切な意思決定ができなくなる。そうです。
具体的には
掃除、
料理、
洗濯
などです。
人は集中力に制限があるので、朝から夕方にかけてだんだんと
集中できる時間が短くなるので、何かしら意思決定をしないといけない
作業は夜のうちに済ませておくのがいいとのことです。
実際にやってみると。。。よかったです。
といいうかもともとこれも嫁がやってくれていたので、
朝特別に何かするということがなかったので、
通常営業という感じです。笑
ただ、朝からバタバタと何かをする事は
時間も取られるしそれだけで一仕事終えた満足感を
得られそうでちょっと疲れそうな事は想像できますね♫
そして最後!
5つ目は。。。
⑤朝自己研鑽の時間を作らない!
これも朝頭が冴えわたってるときにやると
インプットにもなりやすいし、集中して取り組めるそうです。
自己研鑽というとちょっと気合い入れて勉強をしないといけない風に聞こえるのですが、
難しい事はしなくても、
朝30分だけ早起きして少し早く会社に行く!
とか、
通勤のときに読書をする!
とかでも全然OKだそうです。
実際にやってみると。。。疲れました。。が、絶対にいいのは間違いない!
今このブログを書いてる事自体が自己研鑽の時間として、
昨日みたマコなり社長動画のアウトプットを書いてみました。
嫁からも「朝からどうしたの?」と言われるくらい変な光景だったらしく、
笑われちゃいましたが、いつもより断然スラスラと言葉が出てきます。
ただ、朝からの自己研鑽には少し量が多すぎてこれは確実に毎日続けられなそうなので、
明日からは少しライトなもので試してみようと思います。笑
続けることが大事ですからね♫
まとめると。。。
嫁が5分の3はやっていた!という結果でした。
カーテンや水や朝余計な事はやらないなどすでに実践済みなことが多かった
嫁に感謝しなきゃですね。
それでは本日も行って参りま〜す!!!!
コメント