結果が出るやつ出ないやつの違い

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こんにちはまっつーです。

 

今日は結果が出るやつと出ないやつの違いについてお話していこうと思います。

 

出るやつと出ないやつってのちょっと言葉が激しめですが、

あえてのやつです。笑

 

 

周りを見てもいますよね。

 

結果出せてる方と思うように結果が出てらっしゃらない方。

 

 

もしくは人間なので自分と他人を比べてしまうこともあるんじゃないでしょうか。

 

 

なんであいつは結果出せてるのに、

俺(私)は全然結果出ねーんだよーーー!!!

 

と。

 

 

もともと生まれ持った素材から違うんじゃないかとすら思うこともありますよね。

 

 

あの劣等感というか失望感はほんっとに耐え難いものがあります。

 

 

これは短期集中型か長期分散型の違いになってきます。

 

 

どっちがどうゆうことやねんということなんですが、

 

 

結論を申し上げると

 

短期集中型=「できるやつ」

 

長期分散型=「できないやつ」

 

ということです。

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短期集中ができる方は、短期間に一気に物事を進めたり仕上げたりできるので、

 

思い出す作業がなくます。

 

そうすると前回までの記憶を思う出す時間が短縮されるので、

無駄な時間を使わずに結果を出せるスキルを磨けるのです。

 

また、達成までの全体像がわかるので、これをしたら次これ!

これの次はこれして、最後にこれをすれば終わり!と

最初から最初までのフローを 頭に入れながら進められるので、

非常にコスパがいいです。

 

 

一方長期分散型というか、この言葉すら対比しやすいように表現しましたが

ようはだらだらやって物事が前に進まない方は、

 

進みが遅いどころか9割型やめてしまったり止まったりすることになります。

 

やろうとしてる事に取りかかれないと人は精神的なストレスを感じ安くなります。

 

そうなると、「あ〜あれ手が全然つけられてないけど、正直腰が重いからいつかやろう。。」

と結局そのまま塩漬けのタスクになって永遠に終わらない事がほとんどです。

 

スケジュールを決めてしまってあとは機械的に処理することが一番になります。

 

 

ただ、このできない人の経験皆さんにも経験があるんじゃないでしょうか。

 

 

何を隠そう私もこの経験の連続でしたし、

 

今でもそうならないようにおそらく短期集中するくらい情熱を注げないと思ったら鼻から受けないようにしてます。

 

 

 

なぜこの経験がある方が多いかというと、日本の会社の働き方、ひいては教育制度が大切に長期分散型を醸造してしまっているからです。

 

 

基本日本の教育も会社に入ってからも決められた時間があります。

 

新人はお茶だしからとか、掃除は年次の低い人が。

 

といった風潮の会社がまだあったりします。

 

もっというと4月一斉新卒採用を導入している国は日本くらいです。

 

 

長期でみんなで力を合わせて大きなことを成し遂げようというのは美談ではありますが、

個人で力を発揮しようとする時にははっきりいってそれ自体邪魔になってしまいます。

 

 

もし、短期集中で突破しようと思ってできそうにないなと思ったら

むしろその瞬間にやらない事を決めた方がいいです。

 

そして、その決断をした事をプラスに捉えてください。

 

 

その瞬間にやろうと思ったことがなかなかできない!人から

 

やろうと思ったけど、やはりやらない事を決断した人になります。

 

 

単なる言い方の問題っぽく聞こえますが、

これをやるだけで、全然違います。

 

 

自分がやるかやらないかは自分で選べます。

 

 

これも立派な決断です。

 

 

この決断のアイスうが多ければ多いほど、

 

自分の人生を自分でコントロールしやすくなります。

 

 

知らず知らずのうちに誰かの決めた事、誰かのルールに従って

その上で不平不満を言う癖が少なからずついてるはずです。

 

 

ぜひ短期集中型で今の自分を突破しましょう!!

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